2005-01-01から1年間の記事一覧

「ダコタ・ファニング=銀座のママ」説

御大のヅラ話は省略。みんな考え過ぎ(苦笑)。ダッチワイフ談議他に金遣うくらいならダッチワイフに入れ込む方がましと思ってしまう男のアホさ加減について。何体も買う奴、死んだ時にお棺に一緒に入れてくれと頼む奴、一緒にドライブする奴(笑)。「(キ…

(余談) 駕籠真太郎の最新刊

日本最高峰の妄想変態漫画家、駕籠真太郎氏が今春刊行したカラー刷り読本「飛び出す妄想―駕籠真太郎因数分解」をサラッと閲覧する。本書は、ロフトプラスワンのイベントや展覧会企画、ガチャポン製作等漫画以外のフィールドにおける氏の近年の活動をパノラマ…

(余談) TV版「電車男」観た(笑)

フジテレビ版「電車男」の第一回目を今しがた観る。触れまいと思っていたけどねぇ、観てしまった以上は書かずにはいられず。なぜかと言えば、ギャラ取っ払いの、あの岸部四郎が端役出演しているところを目撃してしまったからだ(笑)。 サイキック的には岸部…

藤本綾をとことん汚しにかかる

騙しの手口は変わらない人脈のアバウトさが際立つ(苦笑)竹内氏の誕生50周年+文筆業25周年パーティの司会を前に、誠氏、昔のサイキック本をぱらぱらと捲っていたら、「コンプレックス哲学」の面白さに改めて気付かされたと感慨深げ。「(今読み返しても十…

(余談) ラジオライフにご両人が

すでにいくつかのブログ(参考:ここおよびここ)で紹介されているように、「ラジオライフ8月号」の第2特集の中でサイキック青年団も取り上げられ、誠氏+竹内氏ご両人のインタビューが掲載されている(p.176)。88年開始当時の板井氏を含めた3人の貴重なス…

(余談) サイキック関連話題のフォロー

来週、最近のサイキック青年団で取り上げられた話題のフォローに相応しいTV番組がいくつか放映予定なので要チェック。ご参考まで。放映時間帯は首都圏ベース、一部地方では放映されないものもあるかもしれません。3(日) 13.00-14.00 / 噂の!東京マガジン「瀬…

(余談) 「愛の流刑地」中間報告

日経朝刊に連載の渡辺先生作「愛の流刑地」が今どないなっているのか、日経読者ではないサイキッカーのために少しご報告申し上げる。 不倫関係にある中年男女が貪欲な快楽追求の末に辿り着いたのが、絞首プレイであった(笑)。以下、本日掲載分から: 二人…

大阪ゲイ大で水野晴郎がぼんちゃんと

誠氏がたかじんに絡まれた話は割愛する(苦笑)。タレントも付き合いが大変ですな...。鹿害の恐怖多分「噂の東京マガジン(TBS)」の関連であろうか、誠氏、奥多摩へ鹿害の取材。地球温暖化の影響で山中でも積雪がみられなくなり、おまけに狼などの天敵がほぼ…

(余談) 「メノット」情報

今夏密かに注目を集めている映画「メノット」の専用サイトが出来ていた。こちらからアクセス。7月23日よりテアトル新宿(靖国通り沿い、伊勢丹新館の隣)にて単館上映。毎週水曜日は1000円で鑑賞可能。 ある情報では8月5日までとロードショウ期間が極めて短…

(余談) NHK少子化問題特集雑感

先週末2日間にわたって放映された「日本の、これから - 人口減少社会 (NHK)」を観て少子化問題を少し真面目に考える。これは「汚れた舌」総括の続きである(笑)。 私は個人的に人口減少それ自体が声高に言うほどの大問題だとはまったく思わないし(長くなる…

(余談) 「汚れた舌」総括

松本美香のご推奨で見始めたTBS系ドラマ「汚れた舌」が昨晩大団円を迎えて終了。忌々しい野球延長のせいで結末を見逃した録画組も多かったのではないかと思う(笑)。 個人的には久しぶりにそこそこ楽しめた(突っ込めた)ドラマであったと思うのだが、視聴…

大槻ケンヂが遊就館を激賞

「綿いっぱいの愛を!」を引っ提げ久々の大槻ケンヂ登場。嬉しいことに最近ゲスト多し。以前指摘したように、倦怠(or 険悪)ムード打破にはゲスト出演を増やすのが最善。良い傾向だ。遊就館に行こう!!オオケンはいずれ特攻隊をテーマにした話を書きたいらし…

(余談) 久米宏再生計画

案の定というか、遂にと言うべきか、日本テレビ系「A」を巡って久米宏のギブアップ発言がすっぱ抜かれる。 ある関係者によると、すでに6月分の収録は済んでいるものの7月分に関しては、19日放送の視聴率を見てから決まるといい、早ければ今月いっぱいで番組…

(余談) ズラのお世話になる前に

昨晩放送の「ためしてガッテン(NHK)」で、脱毛がテーマに取り上げられていた。ズラ問題に執着しているサイキック青年団のリスナーの端くれとしては到底見逃せない(苦笑)。円広志が解答者ゲスト出演。放送内容はアーカイブにうまく要約されているので、見逃…

厨房がミッキーの正体を暴露

長者番付の効用どうでもよい若貴騒動の話から、相撲、プロレス、カネ、年寄株、猪木と妄想繋がりで長者番付の裏話。かつて猪木も番付載ったらしいので。「(ランクインは)宣伝効果狙いもあるやろね」。カネ引っ張っるための宣伝材料にもなると。 目立つから…

(余談) さすらいのピアノマン

大阪あいりん地区に出没するピアノマンのニュースに驚愕すると同時に、ちょっと感傷的になってしまった。というのも、注目の的になっている当の合田さん、実は私がガキの頃のピアノの先生だったからだ(名前と容貌から判断してほぼ間違いないと思う)。 もう…

(余談) Tate Modern

昨晩放送のNHK教育「世界美術館紀行」において、ロンドンのテイト現代美術館(Tate Modern) が紹介されていた。見せるための工夫が豊富で非常に楽しそうな美術館、興奮する(行きたーい!!)。しかも入館無料。再放送があると思うので見逃した方は要チェック。…

(余談) 賭博堕天録カイジ

先日、本屋に立ち寄った折、カイジの新シリーズが再開していたことを遅ればせながらに知る。今度の標題は「賭博堕天録」。新シリーズ再開は噂には聞いていたが、普段コミック誌を読まないので動向をキャッチできずにいた。昨秋からヤングマガジンで連載をス…

(余談) ピンク映画ヒストリー

昨日、一部で話題のドキュメンタリー映画 「ピンクリボン」を渋谷のUPLINKにて鑑賞する。 雑居ビルの2階、せいぜい40名程度のキャパ、観客は自分を含めてたったの4名(苦笑)。映画館というよりも自主上映会場と言うに相応しい小部屋。これほど映画館らしく…

首輪で四つん這いにて握手会

大阪/東京 夏のミーティング日程失念せぬよう上のバナーにメモを貼り付けておいたので参考まで。「千代田区公会堂への会場変更で25万円の会場キャンセル料発生、すでに赤字のスタート。裏事情のゴタゴタは追々。(放送では言えないような)言いたいことが溜…

(余談) はてなTシャツ、クレクレ

ジョギング用のTシャツをそろそろ新調したいなと思っていたところ、いいタイミングで2005年版はてなTシャツが売りに出される。ワインレッドがオサレだ。メンズものでワインレッドのシャツってありそうでなかなか見つからないんよね。 というわけで、一応叫ん…

(余談) amazonブラウザー

Firefoxの拡張機能として利用できるamazonの商品検索ブラウザー MAB に唸る。こいつは一覧性に優れていて重宝します。日本語利用可能。全世界のamazonサイトを検索対象にできる。検索時に余計なデータをダウンロードしないせいで非常に軽快かつ素早い。例え…

(余談) femaleを観る

女性のエロスに潜む深層心理に切り込んだオムニバス映画という触れ込みで注目を集めている映画 female を鑑賞。原作本はこれ。まぁ「メノット」の前哨戦というわけではないが(苦笑)、エロということで嫌が応にも期待感は高まっていた。以下、雑感:塚本作…

(余談) ディズニーあれこれ

前回の放送で香港ディズニーランドにおけるフカヒレ論争が取り上げられた関連で、ネットで拾っていたディズニーネタをメモしておく。今年はディズニーランド誕生50周年記念ということで、サイキック青年団でもディズニー関連の話題が度々取り上げられるかも…

行きそうになったら蟹挟み

動物好き嫌い直立レッサーパンダ騒動。ガキはともかくこんなのオトナが大挙して見に行くほどのもんかね(苦笑)。パンダ見に行く人間が逆に見られているようで。「みんな動物には脇甘いな」。一方で「ヌートリアは嫌われてるねぇ」。愛知万博の会場付近にも…

(余談) はてな近藤社長の肉声を聴く

はてな近藤氏の肉声を聴く昨晩、J-WAVEの MAKE IT 21 という番組にはてなの近藤淳也社長がゲスト出演され、初めて肉声を拝聴する。抑制された朴訥なトーンが内に秘めたるパッションを際立たせているような印象を受けたのは自分だけか(笑)。 「人生は死ぬま…

(余談) 可憐な少女に無抵抗

6年前のウルルン出演時の竹内結子が可憐であったという話のついでだが、今週2417日深夜に放送されたNONFIXで掘北真希がなかなかいい味を出していた、というか演出に騙されたかな(笑)。飛び切りの美人というわけではないものの、純朴なええ子やね。どうか醜…

(余談) ボンデージSMフィギュア

これ、凄いねぇ。灯台下暗しというべきか、FleshbotとBoing Boing経由で知る。 今に始まった話ではないが、エロ分野でも日本の精巧なものつくり文化は海外で賞賛の的になっており、ネット上ではフィギュアとかダッチワイフ(love doll)で時々注目を浴びてます…

(余談) 竹内結子に鼻血ブー

6年前の世界ウルルン滞在記で、竹内結子がスイス・アルプスの家族を訪問した際の、坊主の鼻血シーン(笑)、見つけた、笑った、泣いた(苦笑)。 タイミングが確かに絶妙だったんだが、高山地帯であるために気圧が低いせいで、低地よりはふとしたきっかけで…

いま、出しにゆきます

親がアホやから...相次ぐ監禁事件。赤穂の少女監禁事件の直後も奈良市内で女子高生の監禁脱走事件が発生。被害者には悪いが、正直またかという感は否めず。「女の子って怪しい男になんでフラフラっとついていくねん」。なんか全般に男が壊れてきているな(苦…