(余談) 竹内結子に鼻血ブー

ウルルン滞在記(1)ウルルン滞在記(2)

6年前の世界ウルルン滞在記で、竹内結子がスイス・アルプスの家族を訪問した際の、坊主の鼻血シーン(笑)、見つけた、笑った、泣いた(苦笑)。
タイミングが確かに絶妙だったんだが、高山地帯であるために気圧が低いせいで、低地よりはふとしたきっかけで出血しやすいということがことの真相らしい。でも、興奮したんだろうな、きっと(笑)。Lucas君、一番最初に竹内結子を戸口で出迎えた際には唖然、呆然、彼女のあまりの可愛さに体が金縛りに遭っておった。バカ受け。
竹内結子は当時19歳になる前。実にキュート、可憐だ(すまん、他に気の利く言葉が見当たらず)。これではシノラーと比べ物にならん。中出しで外堀埋めたくもなる気持ちはよく分かる、獅童君(笑)。
UPDATE (5/19): 獅童+竹内婚約に関して、今週号の週刊文春週刊新潮で正反対な取り上げ方に驚く。まぁ文春は獅童のお母さんへのインタビューをネタにしているので好意的であるのは当然と言えば当然。高橋春男の「チョーさん主義」は別として(苦笑)。一方で新潮は二人に同情したくなるほどにかなり辛辣でボロカス。要は竹内の「広末化」を予言してみせる。新潮の方が広範囲に取材しているのでより客観的(?)なのかもしれないが、意地悪いわ(笑)。ただし、仮に出産に伴って1年ものブランクを空けるとなると、人気女優といえどもその後の復帰は相当キツくなるであろう可能性は高い。この点は新潮の暗い予言が残念ながら当たっているような気がする。広末、松嶋、アムロ(笑)、...。新鮮な新人が次から次へと出て来る昨今、消費サイクルが早いので新陳代謝の渦に飲み込まれる恐れ。視聴者は冷酷だ。