いま、出しにゆきます

安田美沙子の抱き枕

親がアホやから...

相次ぐ監禁事件赤穂の少女監禁事件の直後も奈良市内で女子高生の監禁脱走事件が発生。被害者には悪いが、正直またかという感は否めず。「女の子って怪しい男になんでフラフラっとついていくねん」。なんか全般に男が壊れてきているな(苦笑)と常々感じている一方で、女の方もあまりに無防備というか、もうちょっと想像力を働かすことはできんのかと不思議で仕方がない。やっぱり親の教育やろなぁ。男女とも親世代のツケはあまりにも大きい。

中出し婚

藤井&hearts乙葉獅童&hearts竹内結婚の件。とりわけ後者の「中出し婚」(笑)を巡って侃々諤々。「大阪の新歌舞伎座公演の夜に仕込んだな」。竹内氏曰く、「獅童のお母さんはもの凄いステージママらしいので、きっと親離れのきっかけにしたかったのだろう」。棄てられた篠原ともえは傷心のNY旅行(本当?)と相成り、「相原勇といい、ふられたら皆NYかえ? 帰ってこんやろなぁ」。傷心って言うが、5年前のこんな記事読んだら、NY行きは単に以前からの強い夢だっただけなんじゃないの。で、獅童と交際中であった篠原ともえを巡る見てきたような話(=雑誌の受け売り)を竹内氏が色々と(笑)。
竹内結子と言えば、竹内氏がまた興味深い話を掘り返してくれた。本件ではこれが一番大ウケ。「かつてウルルン滞在記のホームステイ先で、ホスト家族の坊主が(竹内結子の可愛さにのぼせて)鼻血ブー(笑)」。6年前のこれでっか。ロシアじゃなくてスイスだったね。本当なら見たいな、この鼻血シーンだけを(笑)。

マジック伊藤 vs 押尾大言壮語

山田優とマジック(マッシュルーム)伊藤英明。「(伊藤は)嗅覚が鋭いし食いつきが早いね。フットワーク軽い」。共演者喰い対決ということで山田優のことは吹き飛び(苦笑)、再び押尾学登場。「実際はちょっと気の弱そうな押尾君を応援したいね。男としてはええ奴なんちゃう? 人間臭い感じ。伊藤はでも信用でけん。どこかにトラップ仕掛けそう。本音が見えそうにない。だから男同士で付き合えそうにない」。以上、完璧な妄想でした(笑)。妄想が膨らむばかりに、押尾イチオシのムードになり、挙句に「押尾君にサイキック・ミーティングの昼の部に出演してもらうのはどーよ。LIVで3曲くらい歌ってもらおうか。ダメモトで打診してみるかな」。今のところ「ええ人」モードで妄想好感度上々だが、実情が分かった途端にいつ掌返されるのか気が気でない(苦笑)。

きせかえユカちゃん

月刊Cookie連載中の「きせかえユカちゃん」を誠氏が絶賛。「男でもオトナでもはまる少女コミックです」。高橋留美子の再来を思わせるような、キャラ立ちする人物が縦横無尽に動き回る設定が読み応えある作品に仕立てている、とのこと。うーむ、まんま少女コミックやん。オッサンが買うにはamazon使えばいいにしても、どこにしまっとけば...。彼女に見つかった時にどないに言い訳すればええやろ(苦笑)。

夏のサイキック・ミーティングに向けて

今夏のサイキック・ミーティング(於大阪厚生年金会館予定)でのグッズは1,500円程度のマフラー・タオルの線が濃厚となる。「オープニング終了時にみんなでタオルを上に投げて欲しいのよ」。デザインはリスナー公募。サウナのニュージャパンとのタイアップも若干匂わせる。

抱き枕の用途


安田美沙子等身大抱き枕発売の件。「こんなん使い方分かりますやろ。バリバリになるんちゃうの」。苦笑。なんでこの話が...。

改めて感動するリスナーの輪

かつて引きこもりだったリスナーより熱いお便り。何年かぶりで相も変らぬ二人のゲス・トークを耳にしてふと我に返り、「自由になるお金ができ、彼女ができたくらいで人間的に成長したなんて勘違いした自分が恥ずかしかったです(一同爆笑)」。いやぁー分かるよ、ええとこ突いたという可笑しさ。神々しいまでのゲスの不変不易パワー、正に人間の真理に迫ると、人間万歳やと(苦笑)。
この方、女性皆無のTJブルースにも行って竹内アニキのスカトロ話に辟易する。あきれて誠氏、「おっさん、この数ヶ月うんこの話しかしてへんやん(苦笑)」。竹内氏ヒートアップして、「カレーに入れるうんこはウコンと同じ量です。これ、我ながら名言やな(ハァ???!!!)。そりゃね、女性客来ませんわ」(笑)。
それにしてもサイキッカー分布の広いこと。「岡山の辺境とかサイキッカーはどこにでもいてますわ」。誠氏、新幹線車中でもオジキ系(その筋の人)にタバコの火を借り際、「ラジオ聴いてんで。好き勝手言うてんなぁ」と愛着を込めてエールを送られたとのこと。「こういう厳つい人にも聴かれてんねんなぁ。みなさん聴き方は様々でええのよ」。いい番組だなぁ(笑)。