2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

疑惑のワルとブレないちょいワル

黄昏のプロレス業界と猪木永久機関(笑)関連は省略。疑惑マンション構造計算書偽造事件。 姉歯氏、分かりやすいズラ疑惑。やはりそうだったか...。どうも頭に乗っかっている部分の風合いが違うなと(苦笑)。 「あのおっちゃん連中、全員コレ繋がりというこ…

(余談) 屈辱のイニシエーション

i-morleyを聴いて初めて知ったのであるが、英海兵隊の精鋭部隊新兵のおぞましいイニシエーションを密かに撮影したビデオが内部告発で流出し、目を背けたくなるような、あまりにショッキングな映像(全裸ファイトの挙句にコスプレ上官にケリ入れられ失神)が…

おんぶに抱っこの俄か投資家

番組後半で松本美香が登場。以降、「どんなに格好良くてもオトコのケツ出しはお間抜け感が漂う」等、竹内氏主導でゲスな雑談が展開されていたが、あまりに雑多で書き留めるのが面倒臭くなり割愛。竹内さん、無理してエロに持って行かんでもええよ、痛々しい…

(余談) 驚異の色付きシャボン

世界初の色付きシャボン玉Zubblesの開発物語が主に海外のネット・ユーザの間で話題沸騰中です。ちょっと勇気を貰ったような気もして、非常に感銘を受けた。これは是非ご一読を。アメリカにおける企業家/発明家精神の発露、市井の一個人が世紀のイノベーショ…

河川敷という無法地帯

体質批判NHK職員の放火事件。「(民放筆頭に)みんなNHKを責め過ぎちゃうの。そもそも本人の資質の問題やろ」。元来打たれ強くない上に叱責慣れしていないマジメ人間の暴発と言えばそれまで。恐らく、JR西日本脱線事故の記憶がまだ新しいので、どうしても組…

(余談) Courrier Japon の門出

最近派手目に宣伝していたので、胡散臭く思いつつも少し気にはなっているニュース雑誌クーリエ・ジャポン(Courrier Japon)の創刊号が今週の17日(木曜日)にいよいよ発売とのこと。本国フランスではヒットしているらしいが、どうなんだろうねぇ、この手の情…

(余談) リアル・ドール色々

カリフォルニア産の精巧なリアル・ドール。和洋織り交ぜて選り取りみどり。さすが人種の坩堝であるだけに、パーツごとに色形を指定して好みのドールにカスタマイズできるらしく、驚嘆せずにはいられない、いやぁ芸が細かい(苦笑)。 男性モデルも一体あり。…

守護霊と占いに毒殺される人生

毒萌え女子高生母親毒殺未遂事件。「淡々としているから余計に怖いね」。小動物殺傷といい酒鬼薔薇事件を否が応でも想起させるが、化学部所属の秀才という背景を知るにつけ、ひょっとして自作の合成麻薬でハイになっていたのではあるまいなと(苦笑)。 明日…

生々しいブサイクこそ本物

分け前誠氏、安田大サーカスのスケジュールを垣間見る機会を得る。「レギュラーものではなくて、その都度発注の単発の仕事が多いね。ギャラは(ピンで稼いだ分も含めて)すべてプールして3等分している」。 とりわけ団長のピン出演というのは少ないせいで、…