トムと行く保津川渓谷クルーズ

古色蒼然

早実斉藤クンの爽やかな活躍ぶりとの対比で亀親子の「なんだかなぁ」な状況に話が及び、しばし格闘技談義へ(私の苦手な分野ではあるが)。
誠氏の指摘によれば、近代ボクシングでは軽快なフットワークによる「かわし」が不可欠であるにも関わらず、亀田クンの言う「親父のボクシング」は旧態依然、まるで「モハメド・アリ以前」であるとのこと。さすがに目の肥えた人が見れば試合のレベルは一目瞭然なわけか。結局10月にランダエダとの再戦が決定されたのだが、どっちに転んでも袋小路ちゃうの。たとえ勝利しても八百長疑惑に晒され続け、負けたら負けたで「それ見たことか」と万事休す。亀田というブランドの毀損、商品価値を考えればもう終わってるのでは。TBSもな。

東京公演

来月9日開催サイキックミーティング東京公演のチケットが相当数売れ残っているらしい。この調子だと当日券も余裕で確保可能だろう。誠氏、竹内氏ともに最近聞き及んだダークな新ネタを披露予定とのこと。
私は昼の部のチケットは既に入手済みだが、夜の部は参加できるか否か不明。だが時間が空いてなおかつ気分が乗れば当日券で入場してみようかなと思案中。どうも京都公演は行けない可能性大だし...。

生チンの真相

先回の生チン絵はがき事件(苦笑)に関してリスナーより訂正情報(ソース不明)。写真を挟み込んだのはレディコミではなくティーンズ誌であり、イチモツ写真はAVから採取した男優のそれの画像であったらしい。妻子あり。職業は新聞の折り込みチラシ制作。色んな女性とコトに及びたかったと。「自分の仕事をアクティブに、ポジティブに、活かしはったんやね(笑)」。
誠氏指摘の通り、的中率(苦笑)とチクられるリスクを考えれば、なぜレディコミをターゲットにしなかったのか不思議ではある。どうせリビドー全開で若い女子高生にターゲットを絞ろうとしたんだろうけど。やっぱり浅はかですな、気持ちはよく分かるが(笑)。

ボーダーレス

ギリギリガールズ荒井美恵子AVデビューの件。同じ元メンバーの吉野美佳(6年前にミスチルの桜井と結婚)との境遇の落差に感じ入る。
すっかりたるみ切った肉付きの小沢なつきが傍目に観ても明らかな悲壮感を漂わせつつAV女優に身をやつした様がトラウマになってしまったせいで(苦笑)、34歳という年齢を考えれば「降臨」ではなくてむしろ「零落」じゃないのかという皮肉な第一印象を持ったのであるが、堂に入った行為といい、ジャケ写真を見る限りではなかなかどうしてそそられる肉体美を誇っていらっしゃる。肥沃な熟女マーケットへようこそ(笑)。

ご当地トム

トム・クルーズがパラマウントから突然に契約を打ち切られた件を契機に、サイエントロジストの商売人、トムを散々弄んでみせる(笑)。妄想に歯止めが掛からず久しぶりに暴走し放題。「トムと行く保津川クルーズ」、「トムの1日ミシガン船長と遊覧の旅」、...、目に浮かぶほどにナイス過ぎる(涙)。

藤原紀香の身の振り方

平野氏、関テレの深夜番組「藤原紀香の1ボトル」を高く評価、アルコールのせいもあってか、お高く止まった世間のイメージとは真逆の甘え上手な藤原紀香を改めて見直し買いするも、一緒に見ていた嫁はんは酷評とのこと。例によって女性の大敵、オトコに媚び売るような態度が批判を浴びる(大昔の裕木奈江バッシングといいこの種の嫉妬感情は未だに私には理解できない心理)。誠氏曰く、「(彼女は)元来気さくでええ子やもん。事務所の方針と本人の資質との間にどうにもギャップを感じるのよ」。たとえ女性ファンに嫌悪されることになろうとも、甘えた上手路線で男性ファンにアピールして行くべきと力説する。
個人的には同意。だが生き残り策としてはどうなんだろうか。厄介なことに芸能人は女性から総スカン食ったら殆ど一巻の終わりだから、媚び路線は結構リスキーだと思うが。それで行き着く先がSODからAVデビューなんてことになったら喜んで良いのか悪いのか(苦笑)。

骨盤体操

おは朝」で紹介された骨盤体操(?)における女性レポーターの体験ポーズがM字開脚オナニーシーンを彷彿とさせていた、とのリスナーからタレこみ情報。誰かYouTubeにでもアップ頼む(笑)。

デジタル時代の癒し

地デジ時代のテレビ番組のあり様や視聴スタイルなどを巡ってちょっとした論議。要はTiVoライクな視聴形態がますます進行するであろうと察する。そんな情報過多の狭間にあって、何の演出もないシンプルな町並み紹介番組には妙にハマるなぁとの指摘。「歴史街道」、「世界の車窓から」、「京都 心の都へ」など。私が個人的にお勧めなのは「世界ふれあい街歩き (NHK) 」です。