ビンテージ・エロ

押尾&矢田バカップル狂騒曲と西田局長新年会の件は割愛する。

音読

光ヶ丘スペルマン病院。ニュース原稿読みで病院名連呼を微妙に避けておったと。理由は言わずもがな。不謹慎だが私も同じことを妄想していた(苦笑)。電報やら104の案内嬢に卑猥な言葉を言わせしめんとする輩を想起。竹内氏、テレホン・セックスならぬ「電報セックスがあってもええやん」。誰か商売にでもしそうだな。音読サービス(笑)。

哀しい性

新幹線の切符売り場で女性職員の窓口におっさんの長蛇の列、一方お隣のおじさん職員の窓口は閑散としていたという逸話。「オトコはいつもオンナとしゃべりたがってるのよね」。
よく分かります、この気持ち。小売店等の応対もそうだが、自分だけ女性店員(できれば若い娘)の接客を受け損ねると物凄く損した気分になるものだ。オトコは概してオンナに甘いからなぁ、これでコロッと騙されたりする場合もあるわけだが(苦笑)。

マニュアル店員

誠氏、コンビニに大きなダンボール箱を持ち込んで宅配を頼もうとするも気が利かない店員のせいで手助けを受けられず。こちらから言わないとなんら動かないと嘆き節。
期待するのは止めよう。バイト君は所詮そんなもんです。正味の話、彼らは薄給でこき使われる使い捨て部品であって、(融通が利かないとかなんとか言われようが)彼らもそのことを割り切って言われた通り以下のことしかやろうとしないのはむしろ当然と思う。日本的サービス精神を期待したら却って酷だわ。ロボットと思えばよろし。その方がお互い精神的に楽やろ(苦笑)。

ギリギリ

レコ大での倖田來未シャラポワ風付け乳首ではなかったかと(笑)。「彼女も作られた人気に支えられているところがあって、オトコはかえってあんまりそそられないよ」。同感。結局はマーケティングの産物、色物。今さら嬉々として「キューティー・ハニー」を歌っている段階で終わってると思った。正直言って格好ワルーイ上に痛々しくもある。売れたもん勝ちという時代の象徴か。長続きするかどうかは分からんが...。
ギリギリ繋がりで矢部美穂加藤鷹とのカラミ写真集"DEEP and IMPACT"(変な英語やなぁ)を今月末に出版予定。「もうAV女優と変わらんね。ハメてなければセーフというわけでもないのに何をこだわっているのか。彼女の場合、気が付けば脱いでいたという感じでまったく値打ちがない。本人の勘違いも甚だしい」。要するに「さっさとAVに行かんかい!!」という最後通告です(笑)。

熟成

竹内氏も参画した近著「Oldies-俺たちのオールディーズ」をちょっぴり宣伝。懐旧話に華が咲く。
昔は「出回ることの少ないエロ要素を自分で大事に愛でていたよ。今は言うなれば年がら年中で季節もんじゃなくなったもんなぁ」。竹内氏の体験談曰く、「グラビアをビニールに入れて1、2年封印させ、十分寝かせてから鑑賞とかしてましたわ」。みうらじゅんのエロ・スクラップ・ブックを思い出したなぁ(笑)。そして時代は高画質DVDへ。次に続く。

エロ捕り合戦

劇場売上が落ち込む傾向の中、次世代DVDの規格バトル。ビデオテープ同様「結局はエロを制した方が勝者になるでしょう」。次世代メディアは現行DVDよりも「とんでもなく綺麗」であるため、AVは品質がどう進化するのか、モザイクは一体どうなるのか等々妄想が膨らむ。3次元ホログラムへあと一歩、なわけない(苦笑)。