「抜き差しなら無い」状態

ヨン様の朝鮮日報インタビュー記事を取り上げ（参考：「韓流ブームの主役」ペ・ヨンジュン朝鮮日報単独インタビュー）。日本での人気過熱の原因については、

あの方たちを取り巻く環境が寂しく、索莫としていたためではないだろうか。昔のものに対する気持ちを改めて感じたがっていたようだ。事実、世の中は寂しすぎるではないか

ズバリ当たってるよ。誠氏曰く「こんなん言わんほうがええのに」。だがファンのおばちゃん連中は恐らく「わが意を得たり」と頷きまくっているだろう。最後に、「ヨン様は完璧なプロに徹している、ビジネスマンとして天晴れ」と持ち上げ。ひょっとしてほめ殺し?
一時期ブログ・コミュニティでも祭り状態になっていたドラえもんの声優一斉交代の件。「大山のぶ代のゴネ対策で外堀埋めてからやったんやろうな」と推測され。裏話として原作者の奥さんがいちゃもん付けたのがきっかけとの噂。次の声優は誰がやるにせよプレッシャーきついやろなぁ。何をどうやっても比較の対象にならざるを得ず、最近の風潮考えたら下手すりゃバッシングもん。
FLASHのズラ芸能人特集で御大（キXタロー）ついに直撃さる。「頭の上にフェラーリ乗せてるようなもん、もっとリスペクトしたらな」とデリカシーのなさにお二人ともご立腹。
オセロ白、「アフリカが呼んでいる」状態に。何が彼女をそうさせたのか?? 次は呪術遊学ですか。好きだった福山雅治も呪いの影響受けている気配濃厚。次はJohnny Deppが標的らしい。
竹内氏原作の「銭道」。法律の勉強はしなくちゃならんわ、「一番しんどい仕事やった」と感慨深げ。ダメ出し10回ぐらいで書き直しの連続だったとのこと。いい編集者に鍛え上げられてよかったじゃないの。
曲紹介、相変わらず大受け。どんな曲やったかも忘れるほど（笑）。
こちらもブログ・ネタになりまくっている「なっち盗作事件」。竹内氏は一旦擁護したらしいのだが、その後「まんまパクリ」の実情を知って愕然（参考例：「安倍なつみさんの盗作疑惑を検証」）。「スタッフも悪い、出版化する際のチェックくらいちゃんとやっとけ」と事務所批判。もちろんやった本人が一番悪いのだが、最初は何の気なしにやっていたつもりが周囲が持ち上げ出したら「引くに引けなくなったんやろ」とは恐らくその通りだろう。「どうせやったら丸写しにしとけば...。写経や、写経」、もう言い訳できません。背伸びし過ぎた姉妹とも運のつき。頭悪いなぁ。
崖っぷちタレントと言えば、宮地真緒も壊れ、事務所サイドもいつでも脱がせる準備中なのか。って、CMですでに真っ裸になってるやん（「まんてんフルヌード宮地真緒」 ZAKZAK）。後は「おまんてん」だけです（苦笑）。
30代独身女性の独身たる所以（余計なお世話??）。誠氏の結論、「結局、全体的に可愛げに欠けているのがあかん」と。標本として前田由紀子が俎上に。遠距離恋愛で、びっくりさせてやろうと彼の家をこっそり訪問したところが「抜き差しなら無い」状態に遭遇で、結果男性不信に?　「ビックリ訪問はダメ、帰りかけてふいに戻るのもヤバイ」と竹内氏、釘をさしておりました。
岩崎恭子がセミヌード、決意の写真集。Jリーガーとの失恋の副産物、あてつけなのか。　やっぱり彼女も「抜き差しなら無い」状態に遭遇したのか?　予想される写真集の中身：平泳ぎ舐め撮り、マンゴジュース、マンゴスチンジュース、バナナほうばり、ラストは金メダルで股間を隠して「世界一の股間」。当たらずと言えども遠からず（苦笑）。これを契機にオリンピック・メダリスト達のヌードブームに火を点けるか注目される。新体操、カモーン!!
同じ起死回生タレントでもスイカップはもはや終局に近いとのこと。「脱ぐなら今のうちや」との熱い声援を送られ、挙句に「サッカーヌード」企画を進呈、って「そんなん言われているようではもう終わりやな」と一気に突き落とし。ご臨終です（笑）。