新手の援助交際手口

紳助暴行事件の連想から誠氏のマネージャー受難体験。事情はどうあれ、一旦女性に泣かれたら悪者にされるから男は気をつけろ、と。「女ってズルイなぁ、やりにくいなぁ」とシミジミ。重要な教訓:女性と子供は純粋であるという幻想に騙されるな、男は女性には指一本触れるな、密室で女性と会うな...。世知辛いのォ。痴漢冤罪を恐れ、今や著名人は電車厳禁。でも、痴漢冤罪の会々長が痴漢で再逮捕とかいう事件があったことも考えると、どっちもどっちなのか(苦笑)。Yahoo!Newsなどで検索すれば一目瞭然だが、痴漢事件は本当にいつになっても絶えんからなぁ。
最近のアイドル、安易に毒舌系に挑むのもいかがなものか、の話。どうせ覚悟決めてやっとらんやろ、眞鍋かをりよ(笑)、どんな下ネタやねん? ってボロカスに言われてます(苦笑)。「下ネタに対する意識が低い、どうせ"上ネタ"やろ、サイキックに来たら真の下ネタを教えてやりたい」と竹内氏。どうぞ彼女のブログトラックバックしてやって下さい(笑)。
Deep Love、原作も大味で酷いとの結論。援交話繋がりで議論白熱となったのが新たな援助交際の手口。恋愛モードで交際していたつもりが、何回目かにヤる直前で援助交際申し込まれ。相手選んだ売春「詐欺」? いかにも計算づくでタチ悪いし、男はショックやなぁ、キツい、後味悪いとひとしきり心理分析。うーむ、男女は出会いの場所を選ばないとますます危険やね。相手の女性の職業についてはオフレコ・トーク。金欠契約社員のスッチーちゃうの?(いや知らん(苦笑))
永ちゃん、35億返済。「タオル利権」がカギということで落ち着く(笑)。「三回洗ったらボロボロ」って...(苦笑)。ミュージシャンであれ、なんであれ、一旦ブランド確立したら強い。商標権やら意匠権等々の絡んだグッズ販売というカネのなる木が成長する。権利商売はおいしいという好例。自動的にカネが入ってくる仕組みを築けるから。有名人だからこそできること。
板井氏、数字を厳しく問われるテレビ部門へ異動で、サヨウナラ。「40歳越えての未知の職場、ガラガラポンも面白い」と。とにかく、お疲れ様でした。