生チン絵はがき作戦を考える

オンラインで編集中、タッチパッドの誤操作でアップ間近のメモがあろうことか吹き飛ぶというトラブルに見舞われたため、以下手短かに書き直す。タッチパッドの意図せざるダブルタッチのせいです（涙）。マウス使うべし。

サイキックミーティング

去る13日大阪公演は大入り盛況（特に夜の部）。だが来月9日の東京公演、チケット販売の出足悪く、昼夜問わずかなりの売れ残りがあるとのこと。昼の部は浅草キッドによるSM講義と秘蔵モーホー・ビデオの上映がハイライトとなり、あわせて竹内氏によるベテラン（苦笑）エロ雑誌「夜の窓」（2004年5月号より休刊）および「肉筆マガジン」（熟女系専門でバリバリの現役）の紹介あり、と盛り沢山。今回は明らかに昼の部がお得と思われるのだが...。

おまえら、売ってぇ〜

誠氏著作「北野誠怪談集 おまえら行くな!」も好評につき販売好調、大阪公演での会場販売でも200冊がたちまち売り切れたとのこと。
タレント本を正価購入するのは癪に触るので（苦笑）、amazon marketplaceで中古本が出ないかと待ち望んではいたものの一向に放出される兆しがない。そうこうしているうちに新本の方も入手困難になりつつある状況。まさかプレミアム本になるなんてことはあるまいな（笑）。

劣化オスメント

オスメント君が飲酒運転とマリファナ所持の容疑で起訴の件。カルキン君現象発動（笑）。ハリウッド子役の宿命なのか。
染み付いた子役イメージからの脱皮にもがき苦しむ中でプレッシャーに押し潰されてクスリやらアルコール依存に陥るというのはよく聞く説ではあるが、オスメント君の現在の顔をもう一度よく御覧下さい。これはもう単純に俳優として使える顔じゃございませんです、もはやモーホーにしか見えないのであります（苦笑）。

正攻法

書店に並ぶレディコミに生チン絵はがき（笑）を挟み込んで淑女からの連絡を待った淋しいオトコの事件を巡って。大ウケ。と同時にそこはかとない溜息。
浅はかなりと思うだろうが、報道によればこれは店員の告発によって発覚した事件であり、実は「お客さまからの苦情はなかった」らしい。そうなんです、店員の余計なお節介さえなければ、このオッサンは数打ちゃ当たるで成功していたかもしれないのだ（笑）。確かに、竹内氏指摘の通り、男性誌の交際相手募集コーナーに告知を出したところで女性が読んでいるはずもなく的外れも甚だしい限りだが、この事件の場合はレディコミ雑誌である。下半身悶々の女性が的中する可能性は低くないだろう。店員にはユーモアのセンスっちゅうもんがないのか（苦笑）。今度やるときは神出鬼没、転々と場所を変えろよ。