お慕い申し上げております

言霊

ワールドカップ、日本撃沈。「柳沢があかんかったんはサゲマン梨花の言霊のせいやろ」。なるほどそういう見方もあったのか。ということは、オセロの尚美に豪州とクロアチアの応援させとけば...、もう遅いが(苦笑)。ヤケで電通でも呪い殺してくれ(笑)。

要らんことするな

リスナーから出会い系トラブルの話。金銭がらみ。懲りずに二度目の苦汁。「そのうち酷い目に遭うで。風俗に行ったらええがな」。確かに、美人局で筋者が出て来てドエライことになる危険性は決して小さくない。こんなお方はキャバクラ通っても身を滅ぼす確率大やろうし。悪いことは言いません、オナニーで我慢しときなさい(笑)。

気分悪い

竹内氏、映画「ポセイドン」を鑑賞。「死に様がリアルやし、(善人ばかりが先に逝くという展開に)なんかイヤ〜な気分になった」。アシッド映画館のシネマライナーに平野氏の批評あり。この作品はカップルでは絶対に観に行けそうにないです。後味の悪い映画にまた一つ仲間が加わった。

相続

リスナー談。サイキック青年団を近畿圏外で鮮明にキャッチするためにラジオ受信機マニアになった方。ハムフェアで知り合ったお爺さんから家一件分はあろうかというビンテージ無線機等々を譲り受けることになったと。マニア蒐集品の処分についてあれこれ論議。ものによっては「おたくの殿堂」が受け皿になってくれる可能性も。
サイキックの電波キャッチかぁ...。一昔前までは、例えば東北地方のリスナーがパラボラ・アンテナを組み立てるなど(そんな話なかったっけ??)涙ぐましいエピソードが全国各地で展開されていたように記憶するが、ネット配信が存在する今となってはどうなんだろ。それだけではなく、まぁ違法なんだが、某ファイル交換ネット上ではMP3化された過去の番組録音ファイルが溢れ返っているし、更にはPeerCastなんてものもあって、電波拾いに苦労した時代はとうの昔に過ぎ去った感がある。

手足フェチ

「おもいっきりテレビ」における人生相談。84歳のお婆さんが、いい感じの61歳お爺さんとおつきあい始まるも、食後に手足を舐めてくるのはどうしたもんかと(苦笑)。「性行為の代替とか前戯というわけではなく、舐めるという行為そのものがメイン・ディッシュなんやな」。幼少時にリビドーを刺激するなにかしらの体験があったのではないか、という推論も。谷崎潤一郎の「瘋癲老人日記」の世界やね。