豊田商事の亡霊

私は別段長渕剛のファンではなく、さしたる興味もないので長渕剛公認カフェの話は割愛。ニットの貴公子広瀬さんの話もチンプンカンプンでこれまた割愛。顔すら見たことないのよ(苦笑)。

喜んでいいのか悪いのか...

民主党の小林シャブ議員、落選して不幸中の幸い。この人、議員になる以前は外為ブローカーに勤めていたらしいので、「ははぁーん、さてはその当時にシャブに手を出したか」と個人的に妄想。ストレスの多い職場だからさもありなん。
一方で杉村太蔵議員、「通してよかったんかねぇ(苦笑)」。「杉村ギャル(追っかけサポーター)出てくると思うで」。まぁ1回ポッキリ、4年間の辛抱やな(笑)。自民党の執行部も苦り切ってるだろうよ、頼むから静かにしていてくれ、間違ってもしょーもないスキャンダルの種は撒かんとってくれ、と。小選挙区比例区の重複立候補を許している制度弊害の産物。なんとかならんのか。
UPDATE (9/27): 本日午後、「幼稚で無責任な発言を繰り返し、大変反省している。心を入れ替え、品位ある言動を心掛けていく」と杉村議員が反省の記者会見(時事通信)。ストレス祟ってシャブには手を出すなよ(笑)。

やる気のない朝日新聞

朝日新聞が選挙翌日の「経済気象台」というコラムで「車がテロに使われて嘆かわしい」と。誠氏、「そんなん今掲載せんといかん話か、(時宜を得た議論に)差し替えとけよ」とあきれつつ激怒。中学生の作文以下ではないか、これは(苦笑)。「(朝日新聞は)一体何がしたいねん」。
はっきり言わせてもらうと、朝日に限らず国内一般紙は読めたもんじゃない。よくよく考えてみれば、一般紙程度の記事ならば今やネット上で無料で読み放題だから、わざわざ宅配購読する必要がなくなっている、折込チラシを除いて(笑)。むろん日経にしたって、企業のPR提灯記事が目に余ったり、飛ばしまくったり(苦笑)している問題はあるものの、経済面以外でも読ませる記事が少なくなく、まだ随分とマシな方である。「愛の流刑地」という余禄もあるし(笑)。

猛烈営業はヤバいサイン

前回放送で取り上げられた誠氏遭遇の格安電話サービスに絡むトラブル。誠氏、リスナーからの反響の多さに驚嘆、代理店やNTT関係者からの告発も多し。これってYBBのIP電話サービスの方じゃなくて、日本テレコムの「おとくライン」だったわけですか(ググったら苦情のブログやらサイトがわんさか出て来る)。年初に総務省からも注意処分を受けていたと。YBBじゃなかったが、案の定SB関連だったな(苦笑)。
「みなさん、NTTを騙って詐欺まがいの商売をしているところもあるらしいから要注意ですよ。(この種の押し売り的なセールスに対しては)弱気を見せたらダメ。絶対に強くキッパリと断るか、文句があったらはっきり言うこと」。これに限らず、戸別訪問とか電話セールスは絶対に断るべき。向こうから押しかけて来る営業に碌な商売はない、残念ながら。

年齢制限

とある有名弁当チェーンの求人広告。キャッチコピーが「ケーキ屋さんのようなお店です」とあった。「店長が年齢制限をそれとなく匂わすためのコピーか。要するに若い女の子が欲しいと」。
単に辛気臭いイメージを打ち消したかったのだろうと思うよ。まぁ結果として若い女性が応募してくる確率は高くなるだろうが、どうしても若年層に絞りたければ、募集年齢を「18〜55歳」とせずに、明確に「18〜35歳」と打ち出せばよいわけで。仮に年齢制限によるイメージダウンを恐れるという奇特な会社であれば、「55歳まで」という制限自体を載せないだろうと思う、おっと、そう熱くなるほどの話でもないな(苦笑)。もっとも、日本では確か年齢制限禁止は未だに努力義務規定だから、雇用主はなんとでもやりたい放題である。

HKダンサーズ

氷川きよしの番組におけるバックダンサーが妙にエロい、と盛り上がる。HKダンサーズ。「これはNHKの趣味なのかねぇ。箱もののキャバレーのような熟女っぽい下品さで、正にオッサン向けやね」。どんなに肉感的なんだ、と嫌が応にも期待感が高まる(笑)。これは来週要チェックだと調べたら、改変期特番続きで10月17日までお預けだと、トホホ。