お昼に移りたいねんけど

誠氏、在阪ラジオ局の昼時間帯番組へ進出意欲満々。「ありがとう浜村淳です(MBS)」の後釜を虎視眈々と狙う。ふふふ、そろそろサイキック青年団から卒業したがってるな(苦笑)。そう裏読みしたのは自分だけか。昨年の放送でもなんとなくそういうニュアンスを匂わせた発言がままあった(昔からそうやったっけ?)。板井氏異動が決定打になっているかもしれん。まぁ年齢面を考えても、あるいはこのまま色が付くのを恐れて、次のステージを狙うのは当然と言えば当然だろう。竹内氏も今年50の齢を聞くわけで(苦笑)、エロパワーは相変わらず全開だが、若さゆえの尖がった部分が無くなったなぁ、ハジケたゲストの登場もめっきり少ななったし、と一人しみじみしたのはやっぱり自分だけか(笑)。
石田純一×長谷川理恵破局の件。ごめん、個人的にはどーーでもいい話。とは言え、中にはオトナのためになる教訓:「女の要求を真に受けるな」、「女の要求には寸止めで対処せよ」。まぁねぇ、ある程度飢餓感を与えないと食らい付いてこないわな。give & takeのところをいつもgiveばかり(あるいはgiveの過剰)では相手も疲れるだろうよ。関係上「負債」というか「借り」が積み上がる一方になるから。誠氏、石田純一にえらい肩入れしとったけど、これも年齢のなせる業なのか。
青色LED裁判の件。「6億円は安過ぎやろ」。心情的には同感だが、客観的には妥当かどうか外野席からは判断しようがない。今後は、研究者が一攫千金を狙う場合、そういう自信がある場合は、例えば個人事業主として事前に明確な報酬規定を含む契約を企業と結んだ上で権利主張する必要があるのではないか。そう、野球選手と同じ。というのも、研究施設に給料から何からリスクを負わずして、いわば後出しジャンケンのように成功報酬だけを要求するのはフェアじゃない、という企業側の論理も一理あるからだ(中村氏と日亜の関係が具体的にどうだったかは知らない)。少なくとも腕に覚えのある人に対してはそういう選択肢を用意すべきだろう。どう考えても世間知らずの裁判所にいちいち金額を決めてもらうことだけは止めにしないと。
フミトバンクのナンパCDブログも書いている模様。ナンパセミナーまでやってる。おもろいんか?(苦笑) 竹内氏お気に入りの佐伯誠之助についてはこちら(18禁)